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WiMAXキャンペーンで話題のGMOとくとくBBを徹底解説!
GMOとくとくBBは、インターネット大手のGMOが運営するWiMAXサービスです。GMOが運営しているだけあって、キャンペーン展開が上手でWiMAX業界でもトップクラスのキャッシュバックキャンペーンを展開しています。
この記事では、GMOとくとくBBを検討している方に役立つ端末情報や口コミ、利用料金、解約方法、キャンペーン情報など押さえておきたいポイントを解説していきます。
業界トップクラスのキャッシュバックキャンペーン。しかしGMOとくとくBBにはさらにお得なキャンペーンがある?!
この記事を最後まで読むとその事実にたどり着けます!
月額割引
Campaign契約
キャッシュバック
Campaign契約
GMOとくとくBBとは?
GMOとくとくBBは、上場一部のGMOインターネットが運営するプロバイダサービスです。インターネット大手のGMOが運営するというだけで安心感を感じますね。GMOのwimaxで注目を集めているのは、そのキャッシュバックキャンペーンの大きな金額です。さらに他のwimaxと大きく違うのは、「auスマートバリュー」と「UQ mobileユーザーのギガMAX割」が活用でき、さらにお得に利用できるという特徴もあります。
wimax2+の魅力
そもそもwimaxの魅力はどこにあるのでしょう?
気になるwimax2+の魅力について解説していきます。
次の4つがメインの魅力ポイントです(GMOとくとくBBの公式サイトより抜粋)。
1.家でも外でも高速インターネットwimaxは、対応エリアがとても広く、地下鉄や地下街などでもインターネットの利用が可能です。家の中だけでなく、対応エリア内ならどこでも快適なインターネットが楽しめます。
参考:GMOとくとくBB 対応エリアマップ
2.2,000万回線突破!全国主要都市の実人口カバー率99%超え!全国実人口カバー数は1億人を突破。屋外基地局は20,000局を突破。対応エリアはますます拡大中です。
3.配線なしでお部屋スッキリ!Wi-Fiや固定回線と違い、回線利用に必要な配線工事などは一切不要です。端末が届いたら即日利用可能でインターネットをクイックスタートできます。また、1台の端末で複数の機器に接続可能なため、複数人での利用も可能です。
4.速度制限解除の追加料金なし!ギガ放題プランであれば、月々7GBの上限もなく快適に使用できます。追加料金もかからず、快適なインターネットを楽しめます。また、7GBも使うかわからないという方は、ライトプランからのスタートもOK。契約中のプラン変更も可能なので、自分の使用状況に合わせて調整できます。
wimaxは、多くのプロバイダから提供されているため、様々な名前のサービスが展開されていますが、実は同一回線で提供されています。上記の魅力は他のwimaxプロバイダでも同様の特徴があります。
そのため、各プロバイダで異なるキャンペーンや料金プラン、サポート体制で選ぶことが快適なインターネット利用のための第一歩です。
では、GMOとくとくBBの特徴を詳しくみていきましょう。
GMOとくとくBBは、こんな方にオススメ!
GMOとくとくBBは、
「インターネット系サービスは、わからないところが多いので、有名会社が運営している安心感が欲しい」
「キャッシュバックでお得に利用したい」
「auまたはUQユーザーの方(スマートバリューやギガMAX割を活用できます)」
などに当てはまる方に特にオススメです。ただ、キャッシュバックについて1点だけ注意が必要な箇所があります。詳しくは後述しますので、注意点として押さえておく必要があることは覚えておいてください。
続いては、利用するときに大きな影響がある端末について詳しく説明していきます。
WiMAX端末別特徴
GMOとくとくBBが提供するWiMAX端末別特徴比較
W06
WX05
高性能ハイモードアンテナ搭載
実効速度をアップさせるWウイングアンテナ搭載
3つのパフォーマンスモードで通信速度と省電力バランスを設定できるモード
Wi-Fiの混雑状況を確認して空いているチャネルを選べる
専用アプリでスマホからも操作可能
通信量カウンタに連動したモードの自動切換えによる通信量制限事前防止
バッテリー速度の向上に重きを置いた機能が充実
通信速度を重視した機能が充実
この特徴を踏まえた選び方ポイントとしては、「長時間持ち運ぶことが多い方はW06」
「通信パフォーマンスを重視する方はWX05」を選ぶのがおすすめです。
では、気になる詳細スペックをみていきましょう。
Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT WX05
端末デザイン
通信速度
ハイスピードモード(WiMAX 2+)下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)下り最大1.2Gbps※(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
上り最大75Mbps※
※USBケーブル接続時の通信速度
ハイスピードモード(WiMAX2+)下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。
連続通信時間
ハイスピードモード(WiMAX2+)・ハイパフォーマンス:約7時間10分
・スマート:約9時間
・バッテリーセーブ:約11時間40分
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)・ハイパフォーマンス:約5時間
・ノーマル:約6時間40分
・バッテリーセーブ:約10時間
ハイスピードモード・ハイパフォーマンスモード:約8.1時間
・ノーマルモード:約11.5時間
・エコモード :約14時間
ハイスピードプラスエリアモード・ハイパフォーマンスモード:約8時間
・ノーマルモード :約10.5時間
・エコモード :約13.3時間
WiMAX2+
○
○
au4GLTE
○
○
メーカー
HUAWEI
NECプラットフォームズ株式会社
サイズ
約W128×H64×D11.9mm
約W111×H62×W13.3mm
カラー
・ブラックブルー
・ホワイトシルバー
・ソニックレッド
・ピュアホワイト
重量
約125g
約128g
発売日
2019年1月25日
2019年3月23日
SIM
Nano
Nano
Bluetooth
×
○
最大接続台数
最大16台
最大10台
(Wi-Fi:10台/Bluetooth機器:3台)
対応OS
Windows7、Windows8.1、Windows10 Mac OS X
Windows7、Windows8.1、Windows10 Mac OS X
同梱物
端末本体、保証書、はじめてガイド、Wi-Fi初期設定シール 、ご利用にあたっての注意事項 、TypeC変換コネクタ、インターネット接続設定についてのご案内、お知らせ
※ACアダプタ、USBケーブルは同梱しておりません。
WX05本体(電池パック、背面カバー)、つなぎかたガイド、ご利用にあたっての注意事項(保証書付)、USB2.0 TypeC-A変換ケーブル
ホームルーターの端末一覧
GMOとくとくBBからは、「Speed Wi-Fi HOME...
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SIMフリースマホの人気20選比較!
今は日常生活でなくてはならない存在と言ってもおかしくないくらい重要な役割をしているスマホ。通話目的だけで使う訳ではないからつい高いスマホを買ってしまう方はいませんか?
実は、SIMフリースマホの中には既存の有名なメーカースマホと比べて性能も負けないのに値段が安いデバイスが多数あります。
ここでは、通信料金を減らすためによく使われるSINフリースマホの中には国内で最も人気のあるメーカーのデバイスだけを集めてランキング付けをしてみました。さらに大手キャリアより通信料金が安くなる格安SIMの案内もしているので、最後まで目次を参考にゆっくり見てみてください。
SIMフリースマホについて
年間契約縛り、高額のスマホにより毎月高額の通信費で1万円を普通に超える暮らしに苦しむユーザーのために誕生したのがSIMフリースマホです。今は、多くて通信キャリアが年間契約縛りを解除するようになっていく流れではありますが、スマホの値段が下がらないのと高額通信費はあまり変わらないままであります。
そのため今回の記事ではSIMフリースマホについて理解して頂いた上で自分にピッタリのスマホを選んで頂き、月額費用が非常に安くなる格安SIMまで検討できるような情報をお届けします。
大手通信キャリアで販売するスマホとSIMフリースマホの違い
基本的に大手キャリアで販売しているスマホは、すべてそのキャリアでしか使えないようにしていて、他通信キャリアに移動するときはいくつかの手続きと操作をしなければなりません。その結果、機械に詳しくない方々は、料金が高くても仕方なく既存のキャリアのまま使用されることが多いです。それに比べSIMフリースマホというのは、どのキャリアでも契約することができて、通信料金も非常に安い格安SIMを契約することができるスマホの事を言います。
しかしSIMフリースマホだからと言ってすべてが日本で使えるわけではありません。ここから少しSIMフリースマホについて具体的に説明していきます。
SIMフリースマホを選ぶ際の注意点
1.SIMフリースマホの周波数についてです。
国内でSIMフリースマホを使用するためには、格安SIMを含めた通信キャリアの周波数と一致する必要があります。実際WEBで海外から輸入して国内の格安SIMを契約しようとしたとき、周波数が合わなくて使えなくなった人も少なくはないみたいです。何故こういうことが起きるかというと国内より海外の方が安く販売されることが多いからです、少しお得で買ったと思ったら結局使えなくなるバターンですね。
でも日本で販売されているSIMフリースマホならほとんど国内通信キャリアの周波数に対応しているので、大丈夫ですが念のために一応購入を決める前に契約をしたい格安SIMの通信周波数を確認はした方がいいと思います。
2.技適マーク問題です。
技適マークとは?
技術基準適合証明と技術基準適合認定のいずれかあるいは両者の認証がなされていることを表示するマークで、総務省令に定められたものである。
引用:Wikipedia
この技適マークのない携帯を国内で使用した場合の問題は、間違った使い方をした場合、消費者がその責任を負うことになる部分です。実際日本で通信機器を販売するためには、この技適マークを取得する必要がありますが、かなり高額の費用が必要なため、WEBで販売されている海外のSIMフリースマホには技適マークがない場合があります。もし少しでも不安に思われるのであれば、購入の前に事前に確認をすることをおすすめします。
3.AS対応ができるのか確認
スマホをすでに利用される方は、体験したことあると思いますが、使用中に壊れたらどこで安く直せるのか必死に調べたりしますよね?でもそもそも海外でしか直せないとなったら海外送料から外国語での壁まで心折れる壁が待ち構えているのが現実です。そのためにももし海外に友人や出張をよくされる方は別ですが、外国語が喋れない方なら国内でAS対応ができるSIMフリースマホを選ぶことが大事です。
上記の内容をすべて理解上でSIMフリースマホを決めて頂いたらまず大きな問題はないと思いますが、念のために実際使っている経験談を参考にしたらもっと失敗しないお買い物になるでしょう。
ここからは、日本人が最も好きな格安SIMが使えるSIMフリースマホをモデル別SNSの口コミを踏まえてまとめて紹介していきます。
日本で最も人気のあるSIMフリースマホのランキング20選
国内でSIMフリースマホの販売実績を公開している様々なメディアの情報を集めて統計を出し、デバイスの【強み】を含めてランキングをまとめました。実際購入者からの口コミを参考にし自分に合うSIMフリースマホを決めることをお勧めします。
【高機能カメラ】トリプルカメラ搭載で操作性の高いHUAWEI P30 lite 64GB
ノッチについては前機種であるP20 liteと比較してコンパクトであり、トリプルカメラ搭載であることが最大の特徴だといえます。約2400万画素と約800万画素、約200万画素の3つのカメラが搭載されている6.15型フルHDスマートフォンです。スマートフォンを使い、風景や子供、ペットの写真を手軽に綺麗に撮影したい人に適しています。HUAWEI P30 lite 64GBそのものの機能性の高さはもちろん、P10 liteからP20 liteへのスペック向上は小さかったことから、P30 liteでは様々なスペックアップを果たしたことも注目されています。容量は64GBに向上したためアプリを活用している人、これまでのスマートフォンの容量では十分にアプリをインストールできなかった人にもおすすめです。
HUAWEI P30 liteのデバイススペック情報
HUAWEI P30 lite 64GB基本スペック
メーカー
HUAWEI
製造会社
Huawei Technologies
キャリア
SIMフリー
内蔵メモリ
ROM 64GB RAM 4GB
外部メモリタイプ
microSDXCメモリーカード
画面サイズ
6.15 インチ
背面カメラ画素数
約2400万画素
約800万画素
約200万画素
撮影機能
スローモーション撮影、撮影用フラッシュ、複数レンズ
幅x高さx厚み
72.7x152.9x7.4 mm
販売時期
2019年春モデル
バッテリー容量
3340 mAh
外部メモリ最大容量
512 GB
画面解像度
2312x1080
カラーバリエーション
ピーコックブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック
重量
159...
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1.家でも外でも高速インターネットwimaxは、対応エリアがとても広く、地下鉄や地下街などでもインターネットの利用が可能です。家の中だけでなく、対応エリア内ならどこでも快適なインターネットが楽しめます。
参考:GMOとくとくBB 対応エリアマップ
2.2,000万回線突破!全国主要都市の実人口カバー率99%超え!全国実人口カバー数は1億人を突破。屋外基地局は20,000局を突破。対応エリアはますます拡大中です。
3.配線なしでお部屋スッキリ!Wi-Fiや固定回線と違い、回線利用に必要な配線工事などは一切不要です。端末が届いたら即日利用可能でインターネットをクイックスタートできます。また、1台の端末で複数の機器に接続可能なため、複数人での利用も可能です。
4.速度制限解除の追加料金なし!ギガ放題プランであれば、月々7GBの上限もなく快適に使用できます。追加料金もかからず、快適なインターネットを楽しめます。また、7GBも使うかわからないという方は、ライトプランからのスタートもOK。契約中のプラン変更も可能なので、自分の使用状況に合わせて調整できます。
wimaxは、多くのプロバイダから提供されているため、様々な名前のサービスが展開されていますが、実は同一回線で提供されています。上記の魅力は他のwimaxプロバイダでも同様の特徴があります。
そのため、各プロバイダで異なるキャンペーンや料金プラン、サポート体制で選ぶことが快適なインターネット利用のための第一歩です。
では、GMOとくとくBBの特徴を詳しくみていきましょう。
GMOとくとくBBは、こんな方にオススメ!
GMOとくとくBBは、
「インターネット系サービスは、わからないところが多いので、有名会社が運営している安心感が欲しい」
「キャッシュバックでお得に利用したい」
「auまたはUQユーザーの方(スマートバリューやギガMAX割を活用できます)」
などに当てはまる方に特にオススメです。ただ、キャッシュバックについて1点だけ注意が必要な箇所があります。詳しくは後述しますので、注意点として押さえておく必要があることは覚えておいてください。
続いては、利用するときに大きな影響がある端末について詳しく説明していきます。
WiMAX端末別特徴
GMOとくとくBBが提供するWiMAX端末別特徴比較
W06
WX05
高性能ハイモードアンテナ搭載
実効速度をアップさせるWウイングアンテナ搭載
3つのパフォーマンスモードで通信速度と省電力バランスを設定できるモード
Wi-Fiの混雑状況を確認して空いているチャネルを選べる
専用アプリでスマホからも操作可能
通信量カウンタに連動したモードの自動切換えによる通信量制限事前防止
バッテリー速度の向上に重きを置いた機能が充実
通信速度を重視した機能が充実
この特徴を踏まえた選び方ポイントとしては、「長時間持ち運ぶことが多い方はW06」
「通信パフォーマンスを重視する方はWX05」を選ぶのがおすすめです。
では、気になる詳細スペックをみていきましょう。
Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT WX05
端末デザイン
通信速度
ハイスピードモード(WiMAX 2+)下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)下り最大1.2Gbps※(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
上り最大75Mbps※
※USBケーブル接続時の通信速度
ハイスピードモード(WiMAX2+)下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。
連続通信時間
ハイスピードモード(WiMAX2+)・ハイパフォーマンス:約7時間10分
・スマート:約9時間
・バッテリーセーブ:約11時間40分
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)・ハイパフォーマンス:約5時間
・ノーマル:約6時間40分
・バッテリーセーブ:約10時間
ハイスピードモード・ハイパフォーマンスモード:約8.1時間
・ノーマルモード:約11.5時間
・エコモード :約14時間
ハイスピードプラスエリアモード・ハイパフォーマンスモード:約8時間
・ノーマルモード :約10.5時間
・エコモード :約13.3時間
WiMAX2+
○
○
au4GLTE
○
○
メーカー
HUAWEI
NECプラットフォームズ株式会社
サイズ
約W128×H64×D11.9mm
約W111×H62×W13.3mm
カラー
・ブラックブルー
・ホワイトシルバー
・ソニックレッド
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重量
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約128g
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Nano
Nano
Bluetooth
×
○
最大接続台数
最大16台
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対応OS
Windows7、Windows8.1、Windows10 Mac OS X
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同梱物
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